昨日の続きです😃
先生の講座では、『花の癒しの力で、感情を表現できない赤ちゃんやペットに…』と書いてあったのを思い出して、これは何だろう、と思ったのが始まりです。
何で『赤ちゃんやペット』が飲用するのがOKなのかというと、植物や岩清水から作られた自然由来のエッセンスで、
『副作用・習慣性・依存性がなく、他の療法や薬剤とも並行して使うことができる自然で安全な物』だからです。
38種類の『フラワーレメディ』を作り出したバッチ博士は、『健康を維持し病気から回復するには、心のあり方が重要な役割を果たしている』と考えました。
心のあり方(感情)って大切なんですよね〜。
『病は気から』という言葉があるように、『心のあり方』が病気を防ぐこともできるし、病気を治す力にもなるんですね。(詳しくはこちらをご覧ください。)
さて、息子なんですが、その時の感情に当てはまるフラワーレメディを飲むと、徐々に目立っていたイライラ感や、感情のはげしい起伏がなくなってきて、1週間から2週間くらいすると平穏な状態になっていました。
息子だけでなく、私と主人も『自分と向き合う』という意味を込めて、その時感じていた感情に向き合ってフラワーレメディを選んで飲んだんです。
私は自分の変化にはあまり気が付かないんですが、人の変化はわかるんですね。
主人もその時息子を激しく指導をしていた様子はなくなり、落ち着きを取り戻したように感じました。
フラワーレメディは即効性ではなく『徐々に』『気が付いたら』という感じなんです🌺
そして『フラワーレメディ』は、『バランスが崩れた感情からバランスのとれた感情に導かれる』という作用があるんですよ。
例えばその時息子に選んだ中の1つに『ホリー』という花から作られた『フラワーレメディ』があるんですが、『ホリー』は『誰かのことが嫌でたまらない!顔も見たくないほどで、それがストレスになっている。』とか『「許せない」という憎しみの感情や「怒り」という感情から相手を攻撃したくなる』などの感情の時に当てはまる『フラワーレメディ』なんですね。
『ホリー』を飲用することで、バランスのとれた感情である『心が寛容になって、自分の心に傷を残した人を許せるようになる』とか『誰もが持っている普遍的な「愛」の感情に自身が気づいて、穏やかな気持ちを取り戻したり』という気持ちに徐々に導かれて変わっていくんです。
不思議ですね~。不思議な世界なので『フラワーレメディ』の癒しの力を受け入れるのに時間がかかる方もいると思います。
私は息子の事だったので「わらをもつかむ思い」で半信半疑ながらも『フラワーレメディ』を試してみましたが、実際に変化が見られたという事と、自分の知らない世界はまだまだあるもんだという思いで、今では家族の誰かがピリピリしてきたり、息子の様子が気になったりした時に、フラワーレメディを選んで飲用するという、我が家の『常備薬』みたいな存在になってますヨ👍
フラワーレメディは奥深すぎて、HPのページがまだ作成中なんですが完成させていきますね😃